奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
なお、昨日2月14日に、追分梅林に近接する418世帯が会員の丸山自治会会長様から、追分地域でのごみ処理施設建設について、環境の問題、子供の通学路にごみ収集車が絶えず走行して危険等の理由で建設に反対という意見書が提出されました。この意見書につきましても、今後、策定委員会に報告し、御意見を伺ってまいります。 以上でございます。
本年度における緊急性の高い補正予算計上となっており、高騰が続く電気代を含む光熱水費の増額補正や通学路の安全対策、認定こども園建設に伴う幼稚園の解体工事など盛り込まれた予算補正となっております。また、反対討論での人事院勧告を受けた議員、特別職の期末手当の引上げ、一般職の給料、勤勉手当の引上げなども組み込まれております。
三つ目、通学路の安全対策につきましては、予算化もされ、事業も実施され、計画されているところであります。通学路の白線及び緑色の線の補修及び危険箇所への安全対策事業等の進捗状況について伺います。 大きい二つ目として、地域の活性化に向けて。 第5次広陵町総合計画で、箸尾駅周辺の土地利用計画を策定し、にぎわいのある駅前通りの形成を図るとして、今年度から事業が計画をされ、展開されていることと思います。
確認したいのがそれが一つと、それから115ページの通学路対策の歩道橋ですね、西小学校の。ここの歩道橋はどのような歩道橋ができるのか。やっぱり高齢者がこれから増えてくると、わたるのにやっぱり階段の歩道橋だと子供たちは軽々と登っていくと思うんですが、高齢者も信号を渡るのに時間がかかります。
6款土木費の道路橋りょう費、道路橋りょう新設改良費の通学路対策事業、12節委託料において建物補償業務委託料284万円を計上しております。西小学校の通学路対策として、柳板大谷線に横断歩道橋を設置するため、柳板大谷線と赤部26号線交差部北西の歩道橋階段設置部予定地の建物補償調査となります。なお、事業費の55%の156万2,000円が補助され、残額について起債を充当しております。
そういった最中、保護者の方からやはり通学の安全確保ということのニーズが非常に高まってきたということで、平成16年5月に生駒市立学校通学区域制度検討委員会というものを立ち上げまして、通学路の安全等々のお話が進んだというところでございます。そういった中で、平成ちょうど16年、痛ましい事故が起きました。奈良の小学校1年生の誘拐事件と、皆様、記憶に新しいと思っております。
安全な通学路や通学手段の確保というのは、鼓阪小学校廃校計画の前提的な課題であり、開校までに決定するというごまかしは許されません。 1970年代以降、文部省、現在の文科省は、小規模校には教職員と児童・生徒との人間的な触れ合いや個別指導の面で、小規模校としての利点も考えられるという点が確認をされてきました。
1344 ◯甫田和佳子防災安全課長 防災安全課に在籍しております交通指導員の方が市内を循環して指導を行っているんですけれども、その他に交通指導員、通学路での立哨等もさせていただいているんですが、令和2年度、学校の休校等がありまして活動がなかなかできなかった、通学路等の活動ができなかった時期になります。
また、生活道路安全対策事業につきましては、通学路の安全対策として、宮西峰線通学路安全対策工事のほか4件の工事と幹線道路の交差点安全対策として、小明上線ほか、交差点安全対策工事ほか1件の工事と、歩行者空間の整備として、小瀬観泉寺線支線3号歩行者空間整備工事ほか1件の工事を実施しております。
次に、通学路についてです。 通学路は、児童・生徒の安全を第一に考えて設定されるものであります。奈良市においても、奈良市通学路交通安全プログラムの点検は行っておりますが、いまだに危険な、そのまま留め置かれている通学路が市内に散見されております。 そこで、2点お聞きいたします。 1点目に、どのような基準を持って通学路を設定しているのかお答えください。
通学路につきましては、開校までに決定し、児童が安全に通学できるよう努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 福祉部長。 (福祉部長 小澤美砂君 登壇) ◎福祉部長(小澤美砂君) 北村議員の御質問にお答えいたします。 加齢性難聴者の補聴器購入補助について、2点御質問をいただきました。 まず、1点目です。
89: ● 建築安全推進課長 委員おっしゃるとおりでして、対象としましては、通学路であるとか道路に面した部分、あとは、不特定多数が通行されるような通路、公園といったものも対象とはなっておりますが、個人の敷地内のブロックというものはなかなか対応できていない状況であります。
98 ◯原井葉子教育長 大きな方向性が決まりました後も、建設工事が完成するまでの間、かなり期間がありますので、その中で教育委員会や保護者、地域の皆様と協議する場、それから、カリキュラムであったり教育活動であったり、また通学路であったりというところは、組織を設定しまして、その中で課題ごとの検討会議を行っていく予定でございます。
一つ目の通学路の安全対策の取組についての御質問にお答えいたします。 毎年、通学路の安全につきましては、各学校のPTAをはじめ、奈良県高田土木事務所、香芝警察署、庁内関係課などで合同点検が実施されております。
というのは、監視カメラということに関しまして、今、地域で要望のあるのが、通学路の監視カメラであるとか、そういう設置ということに関して、今まで防犯灯を変えたという形でいろいろやってきて、次はやっぱり防犯カメラの設置ということの要望がある意味出てきているんですけれども、これに関して、今、まず市が、このように井堰という形で、市全体での監視カメラという形で動き出していただきましたので、通学路等の防犯カメラの
若葉台二丁目からあやめ池五丁目、そして六丁目を通り、蛙股池に至る里道--里道ですが、菖蒲池駅への近道にもなり車が通行しないことから、安全に歩け、一部通学路にもなっています。毎日かなりの市民が利用されている里道です。しかし、この里道は道幅も狭く、片方が深い水路、片方が崖となっており、かなり狭い部分もあり、歩行者同士で譲り合う必要のある箇所もあります。
白橿北小学校の長寿命化改良工事の設計を今年度実施し、統合校開校に向けて、資料右側の下にありますように、統合校の運営についての協議事項として、記載しております新しい学校の名称、校歌、校章、制服、通学路など、様々な内容について検討していく必要があるため、上にあります該当校、白橿南・北小学校の校長先生、中学校の校長先生、幼稚園の園長、各小学校・中学校のPTA代表及び地元代表の方々19名から成る統合準備委員会
公立幼稚園につきましては小学校と隣接していることから、これまでは小学校の通学路等の危険箇所でカバーできていると判断し、聞き取りは実施しておらず、また、私立幼稚園につきましては所管が都道府県になっておったことから、これまでは聞き取りは行っておりません。
次に、議案第18号、広陵町町道の構造の技術的基準を定める条例の一部を改正することについては、交通量の多い横断歩道の安全対策等についての質疑に対し、通行量の多い交差点は危険箇所であるため、通学路の安全対策やバリアフリー、点字ブロック等の整備を進めていきたいと考えているとの答弁がありました。